ぱん子のブログ

がんばりすぎない、ゆるっとしたブログ

【自分のこと】親との距離感について

私は母子家庭の環境で育ってきました。

今日は母と二人での暮らし、一人暮らしをしてから、結婚してからの母との距離感の変化について書いていきたいと思います。

 

■母と二人での生活■

母と私はとても仲がいい親子だと思います。

私自身も反抗期もなかったですし、友達どこかに遊びにいくより母と出かけるほうが楽しいと思っていたほど母との時間は大好きでした。

27歳まで実家に居たのですが、周りが一人暮らしをし始めていても、一人暮らしをしたいと思わなかったですし、母に甘え切って暮らしていたので自分ですべての家事をやるなんで絶対無理と思っていましたし、その頃には結婚も諦めていたので、ここで一生暮らしていくんだろうなとも思っていました。

 

■一人暮らしのきっかけ■

そんな風に過ごしていたのですが、27歳の夏、強く一人暮らしをしたいと思うようになりました。

きっかけは母の何気ない一言でした。

「〇〇ちゃんはずっとお母さんと一緒だもんね」←母がどういう思いでいったのかは分かりませんが、この言葉を聞いたときに「あ、ちがうな。ずっと一緒なわけない」という思いが急激に湧いてきたのです。

ずっと一緒は無理だ、普通に考えたら母の方が先に死ぬ。母が死んで一人になったときに何もできない自分ではいたくない

また、当時の私は気付きませんでしたが、今思うと私は母の存在に依存していたのだと思います。もしかしたら母も私に依存しているのかも、そう思ったら本当に急激にこのまま実家にいてはいけないような気がして、一人暮らしを強くしたいと思いました。

 

■初めての一人暮らし■

一人暮らしを初めての1週間はホームシックで寂しいなと感じることもありましたが、それも2週間目には慣れていきました。すべての家事を全部自分でしなければいけないという負担はありましたが、誰にも干渉されずに自由に生活できることが快適で一人暮らしをしてよかったなぁと感じていました。

そして、母との距離感もいい意味で変わっていったのです。

実家に居たときは、いつもいて当たり前の存在だったため仲が良かった半面、鬱陶しいと思うこともあり、母に対してひどいことを言ってしまうことも多々ありました。

しかし一人暮らしをしたことで、限られた母と二人で過ごす時間がとても大切に思うようになり、2人で暮らしていた頃よりも格段に喧嘩する回数が減り(→ゼロにはならない)ました。

母と過ごす時間が本当に楽しいと感じ、一人暮らしをしてよかったと思いました。

 

■結婚してから■

一人暮らしを3年3か月したのち、当時の彼氏(現:夫)と二人で暮らし始め、その後結婚します。

結婚してからは実家に帰る時間も少なくなってきてしまったのですが、その分ラインや電話をするようになりました。

結婚生活での悩みとか夫の愚痴とか…友人に言えないような悩みを1時間、2時間電話をして話を聞いてもらっています。

どす黒い感情をありのままに出せる存在なので、母との電話は私のストレス発散の時間でもあります。(母の話もちゃんと聞きます。。。😊)

 

自分の環境の変化で母との距離感に悩むこともありますが、母のことが大切だと思う気持ちは今も昔も変わらないので、その気持ちをずっと持ち続けて、これからもいい関係性を続けていきたいと思います。